どうも、今野です。

今回は、前回の記事、

→不登校や引きこもりから復活するために1つ質問があります。前編

の後編です。

前回は、doing・having・beingのお話をしました。

私は自分自身の存在基準をdoingやhavingによって計ってしまい、beingを蔑ろにしてしまっていたからこそ、苦しくなってしまい不登校や引きこもりにならなければならないような心の状態となってしまった事。

そしてそこから、

多くの方に愛を注いで頂いた事と心の世界の勉強をしていった事で、少しづつ「ありのままの自分」を受けいれそのままを認めていく事ができるようになった事で、(being)に立つ事が出来るように苦しい心の状況からも改善されていった、

という事を前回はお話ししました^^

今回の後編では、その後私はどのようにしてカウンセラーとしての活動をするようになっていったのか?

という事をおはなししますね♪

私がカウンセラーになった理由とプロセス

私は自分が多くの方に助けていただいたように、自然と自分が苦しさの中にいる方を導くるカウンセラーを目指すようになっていきました。

「カウンセラーになりたい!」

と強く思ったり願ったりした訳ではなく“当たり前の事”ように、そのような方向へと向かっていったのです。
 
私の周りには多くの心病まれる方やカウンセラーの先生がいた事、私のカウンセラーをしていただいていた高木裕樹先生が

「ようえつ君が今している体験は、必ず多くの人の役に立てる日が来るよ!」

といつも言って下さっていたからこそ、自そう思うようになったのだと思います。

ですから私は、
 
仕事として(職業として)カウンセラーをするかどうか?
 
という事まで深くは考えていませんでしたが、自然と自分もカウンセラー的な関わりをしていくようになるのだと思っていました。

そして事実、20歳くらいからは不登校や引きこもりのお子さんがいらっしゃるご家庭にボランティアで行かせて頂いたり、親の会でお話しをさせて頂いたり、援助交際をしているギャルの子や暴走族・ギャングなどに所属し、非行に走っている子と関わらせて頂くようになっていったのです。
 
 
それが現在の「カウンセラー」としての活動へとつながっているわけですが、

これまで多くの心病むお子さんを拝見してきて、1つ解った事があります。

それは、

子供というのは、親の言っている事を見ているのではなく、行動を見ている

という事です。

もっと適切な言葉で言い表すなら、「生き様」を見ているとも言えるかと思います。

♪~幸せなら態度で示そうよほら、みんなで手をたたこう~♪

という歌がありますが、まさに口でどうのこうのと言うのではなく、お子さんの状況が早く改善されて行く為には、ただ態度で示していく事がもっとも効果的だという事が、これまでの経験から私は解りました。

少し厳しい事を言ってしまいますが、親御さんが何も学ばれず、子供にとって口うるさい存在であるのならば、おそらくお子さんは向上しようとしたり精神的に成長しようとしたりする方向へはなかなか向かって行かない事と思います。

なぜなら子供は、親の言葉を聞いているのではなく、親の態度や行動を見ているからです。

本能的にそこから、生きる事の意義を感じ取っているからだと思います。

私はカウンセラーとして活動する中で、親の役目というのは、

子供のありのままの存在(being)を認め尊重し、

「あなたの存在はそのままで良いんだよ」

ということを前提に、子供と関わって行く事

なのだと思うようになりました。

お子さんの心が癒されていくような関わりをされていく為にまず、親御さんご自身がご自分を大切にされて行かれる事や、ご自分のbeingを認め尊重し、強めて行かれる事こそがとても大切になっていきます。

まずは親御さんが「自己受容をしていく」事がとても大切なポイントとなるんですね♪

親御さんご自身が、ご自分のありのままの存在を大切にされて行かれる事がとても大事な事であり、問題解決の鍵となっていくんです。

お子さんの状況がより良い方向へと改善されていく為にも、何よりご自分自身がよりこれから幸せな人生を歩んで行かれる為にも、まずご自分を大切にされて行かれて下さいね♪

PS

人生で起こる事は、「良い」と思える事も「良くない」と思えてしまう事もすべて“必然的”に起こっている(らしい)ので、多くの人々を「生きることの意味」に目覚めさせた心理学者ヴィクートル・E・フランクルが言うように、人は、

“人生に対して問う存在”なのではなく、“人生から問われる存在

なのだと改めて感じた今日この頃でした。

夕日を見てヴィクトール・フランクルの生きる希望について思い出しました

 

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今野 陽悦

今野 陽悦

【不登校引きこもりを専門とした心理カウンセラー 】 経験者のカウンセラーとして、述べ3500件の不登校引きこもりの心理カウンセリングを行う。このページではその体験をもとに解決法を綴っている。現在はカウンセラーの他に、マーケティングコンサルタント、オンラインコミュニティの運営、モデル、プロダクション経営、投資家、など多方面で活動中。