どーも!子供の問題専門カウンセラーの三井です^^

前回に引きに続き「世代病理」について、

お伝えさせて頂きますね~♪

 

前回は、私の父の「世代病理」についてお伝えしました。

父親世代特有の世代病理・・・、

団塊世代病理ともいうのでしょうか・・・、

 

「男は仕事、女は家庭で子育て」

 

この父親の「世代病理」によって、

その副作用によって、私が不登校、引きこもりになった

要因の一つだとお伝えさせて頂きました( p_q)

 

今回も「世代病理」という「テーマ」で、

私の時代特有の「世代病理」についても

お伝えさせて頂きます。

 

なぜなら、私の世代は不登校、引きこもりに

なりやすかった時代だったからです

 

私は、1980年(昭和55年)生まれです。

高度成長期の時に生を授かりましたヽ(゚◇゚ )ノ

物質的には、何も不自由なく育ちました(;^_^A

 

父親の世代みたいに、

 

「是が非でも食べるために、がんばっていかなければならない」

 

という時代では全くなかったのです。

母親が、

 

「親子の世代間でこんなにもギャップのある時代は、

これまでなかったのよ~」

 

と言っていたのを思い出します(^_^;)

 

そして、私が中学の時(1994年)にバブルが崩壊しました・・・Σ(゚д゚;)

父は、毎晩のように飲んで帰ってきたのを覚えています(iДi)

社会全体が、出口の見えない何とも言えない重い雰囲気でした。。

 

私が、小学校、中学校の時は、不登校、引きこもりは

学年(小学校140人、中学校220人)でほんの数人だけ。。

 

しかし、高校に上がってからというのは、

クラスに、1人、2人はいました。。

私もその一人でした・・・(T▽T;)

父親の世代は頑張った分だけ、

豊かになりその見返りがありました。

「こんちくしょう根性」で馬力が効いたのでした。

 

しかし、私が高校になたころには、

社会全体が先の見えない、

何とも言えない雰囲気に包まれていました。。

その影響は、各家庭にもあったかと思います。

 

がんばったところで、何になる・・・?

 

「脱力感」がありました・・・

 

腰パンに、ルーズソックス、

カバンをづり下げていました・・・。。

 

まさに、その時代の様子を象徴しているかのようでしたね・・・。。

 

十分豊かで、何一つ不自由はない。

個室もあり、ゲームもある。

しかし、将来には期待が持てない・・・

脱力感・・・

 

「がんばったところで何になる・・・」

 

無気力・・・

その上、思春期で、精神状態は不安定・・・

 

私が不登校、引きこもるには条件が十分揃っていたのでした・・・

(もちろん、幼少期の親子関係が大きいですが)

 

ちなみに、引きこもりと言いますのは、

「個室」ができてからだと言われています。

(当然と言えば当然ですよね~)

 

「何一つ不自由はない。しかし将来に希望が持てない。

がんばったところで、何になる・・・」

 

この「脱力感」が私が学生のころの「世代病理」であり、

不登校、引きこもりが多くなった要因であることは、

間違いないように思います( p_q)

 

ここまで、お読みになられて、

どのようにお感じになられたでしょうか?

 

前回と今回とで父親世代と私の世代の

「世代病理」についてお話しさせて頂きました。

 

今回もお付き合いありがとうございました~(o^-‘)b

ーーーーーーーーー

お子さんの不登校や引きこもり解決へ向けての詳しい内容はメールマガジンでお伝えしています。
無料の動画講座ですので、↓の画像からぜひご登録ください

相談やカウンセリングをご希望の場合にはこちらをご覧ください。

 

The following two tabs change content below.
三井文明

三井文明

【不登校・引きこもりをはじめとした、子供の問題を専門としている心理カウンセラー】カウンセリング歴 13 年。これまで 1,000 名以上のカウンセリングをして回復へと導く。 高校2年から21歳の4年間、不登校、引き込もり、うつ病を経験。あるカウンセラーとの劇的な出会いを通して、うつ病を完治させて、山形県にあるプロテスタント教会で 12 年カウンセラーとしての働きをする。 この間に不登校、引きこもり、うつ病、統合失調症、出所者と一緒に寝食を共にしながら、自分の経験を生かした当事者の気持ちに沿ったカウンセリングが好評になる。 ベースとなる心理療法は、うつ病などの改善が立証されている「認知療法」でカウンセリングを行っている。現在、(株)Freedom Heart Japan の心理カウンセラーとしての働きもしながら、セミナー講師としての活動も行っている。