どーも♪みついでーす☆
以前、不登校、引きこもりになる子供の
“気質”として「繊細」な子供が多いことを、
私自身のことも踏まえて
お伝えさせて頂きました~(‐^▽^‐)
繊細な子供は、自分の気持ちを抑圧して、
親をはじめ周りに合わせてしまうんですよね(゚_゚i)
「我慢」しています・・・・(゚Д゚)
そして、本来の自分を生きれずに、
「これ以上我慢できない・・・・!」
「親に気を使うのはたくさんだ・・・・!」
そう、心の叫びでもって
心の病になられるケースをいくつも見てきました。
そして、ここでポイントになりますのが、
子供が親子関係の中で、「我慢」してきたり、
「葛藤」してきたものというものは、
実は・・・・、
かつて、その親も同じように
自分の親との関係で、
「我慢」したり、
「葛藤」してきたものなのです・・・・( ̄□ ̄;)!!
(もちろん、すべてではありません)
ですので、子供の問題と言いますのは、
実は、親の未解決の問題でもあるのです。
大事なことですので、
もう一度、お伝えしますね^^
子供の問題と言いますのは、
実は、親御さんの未解決の問題でもあるのです。
子供の問題が起きるということは、
親の人生を再生してくれる
何らかのメッセージが
隠されているということになるんです~Σ(゚д゚;)
より詳しいことを
次回、お伝えさせて頂きますね♪
今回もお読み頂きありがとうございましたo(^-^)o
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三井文明
【不登校・引きこもりをはじめとした、子供の問題を専門としている心理カウンセラー】カウンセリング歴 13 年。これまで 1,000 名以上のカウンセリングをして回復へと導く。
高校2年から21歳の4年間、不登校、引き込もり、うつ病を経験。あるカウンセラーとの劇的な出会いを通して、うつ病を完治させて、山形県にあるプロテスタント教会で 12 年カウンセラーとしての働きをする。
この間に不登校、引きこもり、うつ病、統合失調症、出所者と一緒に寝食を共にしながら、自分の経験を生かした当事者の気持ちに沿ったカウンセリングが好評になる。
ベースとなる心理療法は、うつ病などの改善が立証されている「認知療法」でカウンセリングを行っている。現在、(株)Freedom Heart Japan の心理カウンセラーとしての働きもしながら、セミナー講師としての活動も行っている。
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- 不登校、引きこもりの子供が心を病む問題の本質 - 2017年4月14日