どうも今野です。
8年半暮らしたマンションをこれから出るので、現在バタバタしてます苦笑 

さて、最近は、これまでと違う対応をしたり家から追い出したりすると

「子供が自殺するのではないか?」

という心配されている方の相談がかなり多いです。

そこで今回は、私なりの見解を書きたいと思います。
 

過去10年以上不登校や引きこもりに関するカウンセリングを行ってきた経験から思う、自殺についての見解とは?

私はこれまで3000件以上の不登校引きこもりに関するご相談を伺ってきましたが、ただの一度も、カウンセリングをしていたり教材で学んだりされている方で未遂はあれど、お子さんが自殺をして亡くなってしまった・・・。
 
ということは、知る限りありません。
 
 
しかしその反面、私が10代の頃にお世話になっていた全国から心病む方々がこられる所では、わずか5年ほどの間に友人が何人も亡くなりました。
  
その違いはなんなのか?と振り返ると、
 

私の教材で学んだり相談へ来られる方の多くは、精神科を受講したり薬を服用していませんでした。
  
それに対し「亡くなった友人は皆、精神科の薬を服用していた」ということが共通している事でした。

私は、不登校引きこもりの専門のカウンセラーであって、精神科医でも薬剤師でもないので、薬の服用について話す事は出来ません。

 
立場的にもしてはいけないんです。
  
また、得にうつ病などの場合には、きちんと”専門の評判の良い医師”の指示を聞きながら服薬する事も大事なのではないかな?と多くの方々のケースを見てきた経験から、個人的にはそのように考えています。
  
私は発達障害(ADHD)で薬を服用していませんが、おなじADHDで薬を服用している友人の話を聞くと、薬のおかげでとても生きやすくなったとも聞いています。
  
ですから、決して薬を否定するつもりもありません。
 
 
ただ、この件に関して検証をしたところ、私の経験から「自殺」に関しては、そうでしたので事実としてお伝えします。
   
知っているのと知らないのでは大きな違いがあると思うからです。
  

精神薬を服用する人の心理状態が、解決を遠ざける場合も多い

  
精神的な薬を飲む場合は、悪いものを直す(治す)為に飲む、というマインドの方が多いです。
 
しかしそれでは、自己受容とは真逆となるので、どこまでいっても心の状態が癒されづらいのだと私は思います。

 
※自己受容に関してはこちらをご覧ください。 
 
ですから、服用する際にも、その心のあり方が、「治す為」というマインドへならないように気をつける事や、カウンセリングを受けながら、いっときの対処療法として考えるのがいいのではないかな?と私個人としては考えてます。
 
  
最近は、自殺に関するご相談や問い合わせが多かったので、今回は、私なりの見解と綴ってみました。
 
とてもナイーブなテーマなので、正直、書くことにも躊躇したのですが、このお話が皆さんの参考・お役に立てれば幸いです。
   
では、宜しくお願い致します。
  

追伸 

  
PS1
普通に外を歩いていても、交通事故で亡くなる時は亡くなるし、健康な人がある日、心筋梗塞などで亡くなってしまう事もあるように、不登校や引きこもりだから、= で自殺の心配する必要はない(心配してもどうにもならない)と私は思っています。
  
不安になる自分を自己受容する事が、一番大切ですね♪
  
  
PS2
こちらは友人が亡くなった時に書いた記事です。
その後の私の見解も書いていますので、参考にしてみてください。
 
友の死と選択 〜不登校やひきこもりと自殺について
  
今回のテーマについて、みなさんからの感想や考え、相談がありましたらコメントヘ書き込んでください。
    
個別での返信はできませんが、その声を元に動画セミナーやメールマガジンなどでお応えしていきます。
 

ーーーーーーーーー

お子さんの不登校や引きこもり解決へ向けての詳しい内容はメールマガジンでお伝えしています。
無料の動画講座ですので、↓の画像からぜひご登録ください

相談やカウンセリングをご希望の場合にはこちらをご覧ください。

 

The following two tabs change content below.
今野 陽悦

今野 陽悦

【不登校引きこもりを専門とした心理カウンセラー 】 経験者のカウンセラーとして、述べ3500件の不登校引きこもりの心理カウンセリングを行う。このページではその体験をもとに解決法を綴っている。現在はカウンセラーの他に、マーケティングコンサルタント、オンラインコミュニティの運営、モデル、プロダクション経営、投資家、など多方面で活動中。