上記の画像のように、
「子供が問題を起こすのは親の教育のせい?」
といった考え方をしても、一切問題は解決しません。
余りにもフィットする画像を見つけたので、使っちゃいました^^
子供の問題を解決(問題としない)為に、自己受容 精神的自立を確立させましょう
さて、今回も届いた質問にお答えします。
ーここからー
今野先生 こんばんは〜
メッセージ ありがとうございます〜。自己受容、 精神的自立が 大事は わかりました。
自分を認め 精神的自立したいと 思っています。あとは 子供を 見守っていくなのでしょうか?
学校の体育祭がすぎ 一応少し 参加した形でした。
そのあと 3週間くらいたちますが 先生から連絡ないですし、こちらからも 連絡してないです。娘は いつも元気にしてますが。
ーここまでー
お答えします。
>>あとは 子供を 見守っていくなのでしょうか?
このご質問の前提には、
「〜のように子供になってほしい」
という願いがあるかと思います。
その願いがいけないことではありませんし、そう思うのは親として当然なのですが、ここも自己受容して精神的自立をすることがポイントとなります。
自己受容して精神的自立をしたら、心配や願望があっても、それはそれとして受けいれつつ、子供の状態が、問題といった感覚がなくなってくるからです。
>>自己受容、 精神的自立が 大事は わかりました。
ですから質問者さんは、わかりました、とおっしゃっていますが、実際は自己受容、 精神的自立がわかってない、という事なんです(笑)(そういったご自分も責めず、ここも受容してくださいね^^)
さらなる自己受容、 精神的自立を深められるように意識されてください♪
きっと、実践する中で「自己受容と自立が感覚的にわかる」といった突き抜ける瞬間がくる事と思います^^
これらの記事も参考にしてください。
ではではいつもありがとうございます^^
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今野 陽悦

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