どうもカウンセラーの今野です^^

WAVE出版さんより私の著書、

「学校に行けない子どもの気持ちがわかる本 」

が出版されます。

それに伴いより多くの方々に手にとって頂けるようにキャンペーンを行いますので、ぜひご参加ください😊

「学校へ行けない子供の気持ちがわかる本」が出版されます

改めてですが、WAVE出版さんより私の著書、

「学校に行けない子どもの気持ちがわかる本 」

が出版されます^^

そして、出版日も3月9日に決まりました。

すでにAmazonにも掲載されています✨

※現在予約ができる状態ですが、9日にキャンペーンを開始しますにでまだ申し込まれないでください。

 

Amazonキャンペーンのお知らせ

より多くの方々に手に取って頂き参考にして頂けるように、出版Amazonキャンペーンを行うことと致しました。

キャンペーンの内容とは、

発売日(3月9日)にAmazonにてお申し込み頂いた方には、私に直接質問・相談をして頂けるライブセミナーに招待させて頂ます。

こういった機会は滅多に設けておりませんし私に直接相談頂ける機会も表向きには殆どありませんので、手前味噌ですがとても貴重な機会になるかと思います♪

※もしご都合が合わなくてリアルタイムでは参加出来なかったとしても動画セミナーの内容を差し上げます。

また、本のタイトル・内容に合わせて

”学校へ行けない・引きこもっている”子供の気持ちがわかる動画セミナー

をプレゼントします😊

こちらでは、ページ数などの理由から深くまで触れられなかった部分を詳しく解説したりタイトル通り不登校や引きこもりの状態のお子さんの気持ちが理解できる内容にしたいと考えています。

こちらは3月9日の発売開始日にAmazonから購入くださった方のみ、参加頂けるようになりますので、参加されたい方はこの機会を有効にご活用ください^^

また、SNSなどでシェア・紹介頂けた方には有料の教材として作成したのですが、これまで世に出してこなかった

「親子の相性を見極めて関わっていく不登校引きこもり解決法」

というタイトルの動画セミナーをプレゼントさせて頂きたいと考えています。

親子の相性とタイプ別については本の中でも書かせて頂きましたので、それに合わせてこの度公開することと致しました😊

これらの詳細については、またご連絡をさせて頂きますが、確実にご活用頂けるようキャンペーン用の専用ラインと、メルマガを作成しました。

こちらにて優先的に案内致しますのでご希望の方はぜひご登録ください♪

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学校に行けない子どもの気持ちがわかる本 キャンペーン

「学校に行けない子どもの気持ちがわかる本 」の内容とは?

「学校に行けない子どもの気持ちがわかる本 」の内容としましては、不登校に関する本が数多出版されている中で、どれとも被らない、癒しがありながら実践も出来る具体なものなっています✨

さまざまなワークや世に出していない内容、また、私がこれまで発信してこなかったお子さんの状態を段階別にして、ステップごとに解決へ向かって前進できる形で書かせて頂きました^^

自己受容の具体的な方法についても詳しく触れています。

個人的に感じている事ではございますが、語弊を恐れずはっきり言うとこの本の内容をしっかり実践されれば(私の解決の定義では)解決されない事は無いのではないかな?

と思える内容となっています。

ぜひご期待くださいね😊

目次

はじめに

第1章 あなたは悪くありません

「不登校」が悩みの全てでしょうか? 

なぜ、ありのままを受け容れることが不登校の子どもにとって必要なのでしょうか?

心のモヤモヤを整理する7つの質問
① あなたは何に悩んでいるのですか? 
② 自分を責めていませんか? 
③ 「それでもいい」と無理に言い聞かせていませんか? 
④ 現実と感情を分けられていますか? 
⑤ 自分と子どもの問題を分けられていますか? 
⑥ あなたにとってのゴールはどこにありますか?
⑦ 子どもの話を聞くときにアドバイスをしていませんか? 

ありのままを受け容れられていない自分に気づく

ありのままを受け容れる3つのワーク
① 自分をねぎらう
② 自分の心の声を聴く
③ 心の器をつくる

自分を受け容れられると子どもも受け容れられる

子どもから精神的に自立するには

子どものケアと自分のケアは並行してやる

仲間探しには注意が必要

第2章 子どものケアをするときの基本

子どもと接するときの7つのポイント

① 子どもを見る
② 子どもの話を聞く
③ 子どもと話をする
④ 子ども自身に責任ある行動を求める
⑤ 大切なことはきちんと話し合う
⓺ 心を閉ざした子どもに対しては
➆ 子どもが暴力をふるう場合には

学校に行けない子どもにはいつも葛藤がある

第3章 集団タイプ・個人タイプの子どもたち

人は集団タイプと個人タイプに分かれる

集団タイプの親と個人タイプの親について

集団タイプ・個人タイプの子どもに共通すること

集団タイプの子ども
① 集団タイプの子どもの特徴
② 集団タイプの子どもが不登校になったら
③ 集団タイプの子どもの学習
④ 集団タイプの子どもと社会との関わり

個人タイプの子ども
① 個人タイプの子どもの特徴
② 個人タイプの子どもが不登校になったら
③ 個人タイプの子どもの学習
④ 個人タイプの子どもと社会との関わり

第4章 不登校解決までのステップ

不登校は時間が解決してくれるわけではない

ステップ① 不登校スタート期
子どもの様子
親の対応

ステップ② 不登校本格期
子どもの様子
親の対応

ステップ③ 落ち着き期
子どもの様子
親の対応

ステップ④ 過去の清算期
子どもの様子
親の対応

ステップ⑤ 回復期
子どもの様子
親の対応

第5章 よくある質問

Q1 まわりの理解が得られなくて、私も子どももつらいです。「学校へ行け」というまわりの目から子どもを守るにはどうしたらいいでしょうか? 

Q2 子どもがゲームばかりしていたり動画を毎日長時間見ていたりして心配です。
どのように対応したらいいでしょうか? 

Q3 子どもが親に対して完全に心を閉ざしてしまいました。誰に、どうやって間に入ってもらったらいいでしょうか? 

Q4 検査をしたら子どもに障がいがあることがわかりました。それでも不登校は解決できますか? 

■ Amazonの紹介より

 

 

それでは、2023年3月9日に「学校へ行けない子供の気持ちがわかる本」が出版されること、出版に伴ったAmazonキャンペーンのお知らせでした。

最後までご覧くださりありがとうございます。

私のカウンセラーであった高木先生からもメッセージをいただきました^^

先生には一足先に献本させて頂いたのですが、嬉しい写真とコメントをくださいましたので、紹介させて頂きます😊

 

「おわりに」の中でも先生のお話をさせて頂いていますが、高木先生との出会いは私にとっても大きなものであり、その出会いがなければカウンセラーへなることも本を出版をする事もありませんでした。

先生の出会いについてはこちらで書かせて頂いております✨

人生は出会いで決まる(高木裕樹先生との出会い)①

 

更新:本日(3月9日)Amazonキャンペーンがスタートしました。

「学校に行けない子どもの気持ちがわかる本」が出版されキャンペーンがスタートしました。

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今野 陽悦

【不登校引きこもりを専門とした心理カウンセラー 】 経験者のカウンセラーとして、数多の不登校引きこもりに関する心理カウンセリングを行う。このページではその体験をもとに解決法を綴っている。現在はカウンセラーの他に、複数の事業のオーナーとして活動中。