どうも、カウンセラーの今野です😊

三人のお子さんのうち二人の不登校を経験した、カウンセラーのマキさんと対談しました。この対談の重要な点は「学校へ戻す方法」ではなく、親が子どもの気持ちへ寄り添いながら、本人の選択と責任をどのように支えたかという実体験です。

二人のお子さんに起きた変化

対談収録時、娘さんは学校へ復帰し、息子さんは学校へ復帰していませんでした。しかし息子さんも、自分の将来を考え、自分で選んだことへ取り組み始めていました。

登校だけを唯一の回復と考えると、息子さんの変化は見えなくなります。私は、本人が自分の生活や将来を自分の問題として考え始めたことも、大切な前進だと捉えています。

「責任を取らせる」は罰ではない

言葉だけを見ると、責任を取らせることが、突き放す、困らせる、親の言う通りにさせることだと誤解される場合があります。私たちが対談で話したのは、本人の気持ちを聞いたうえで、選択と結果のつながりを一緒に確かめる関わりです。

本人の「責任」を支える関わり罰・支配になりやすい関わり・親が答えと期限を一方的に決める・困らせれば動くと考える・できない時に人格を責める責任を支える関わり・本人の気持ちと案を先に聞く・選べる範囲と家庭の限界を伝える・結果を一緒に振り返り、選び直す

マキさん自身が取り組んだこと

子どもへの言い方だけでなく、マキさん自身が不安や焦りをどう整えたのかも対談の大切な部分です。親が自分の感情に気づくことで、子どもを動かすための言葉ではなく、本人へ届く言葉を選びやすくなります。

これは一つのご家族の経験であり、同じ言葉や手順で全員が登校・就労するという意味ではありません。家庭の状況や安全面に応じて、専門機関にも相談してください。

対談動画をご覧ください

マキさんのプロフィールはこちらからご覧いただけます。

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MAKI

【不登校引きこもり・アダルトチルドレンを専門とした心理カウンセラー】 3人の子どもの不登校をきっかけに今野陽悦氏に出会い、問題だと思っていたあらゆる物事が問題だと感じなくなる。また夫や子どもたちとの関係も良くなり、自らの規範からくる自己否定感、成育歴から出来上がったアダルトチルドレンの症状をも受容し幸せを感じ生きていけるように変えられる。現在はその経験を活かし、不登校引きこもりの問題や自己否定感、アダルトチルドレンなどで苦悩する人々をサポートするカウンセラーとして活動中。