どうも、カウンセラーの今野です😊

この記事は、2024年7月15日に開催したTCSスペシャルセミナー「人間関係は自己受容で決まる」の記録です。当日の会場開催と2024年10月の関連企画は終了しています。現在のアーカイブ視聴や申込条件は、案内ページで最新情報をご確認ください。

三人の講師が扱ったコミュニケーション

高木裕樹先生は「コミュニケーション5つの法則」、田中信生先生は「コミュニケーションの本質」、私は「親と子のコミュニケーション〜子どもの心に寄り添う〜」をテーマにお話ししました。

私の講義では、国家公務員だった父と、規範から外れていった息子である私との間で、父が何を恐れ、どのように「受け入れる」選択をしたのかを語りました。父は、私の状態によっては仕事を辞めなければならないと考えた時期もあったそうです。私が20歳になる前に立ち直り、父は定年まで勤めました。

自己受容が会話へ影響する流れ

「人間関係は自己受容で決まる」という題名は、自己受容だけですべての人間関係が必ず改善するという意味ではありません。私が相談の現場で感じているのは、自分の不安や弱さを認められるほど、相手を急いで変えようとする反応がゆるみ、話を聞く余地が生まれやすいということです。

自己受容は、相手を変える技術ではありません自分に気づく焦り・怖さ・期待→反応を整えるすぐ言い返さない→相手を聞く今の気持ち→対話を選ぶ伝える・待つ相手の反応や結果を保証するものではなく、関わり方を選び直す土台です

セミナー特典についての注意

当時は、自己受容やトラウマを扱う動画などを参加特典としてご案内しました。PTSDは自己受容だけで治療するものではありません。強いフラッシュバックや解離などがある場合は、医療機関や訓練を受けた専門家へ相談してください。PTSDの診療ガイドラインでは、トラウマ焦点化認知行動療法やEMDRなどが専門家による治療として示されています。

現在の視聴案内

会場開催は終了しています。アーカイブの提供状況、視聴期間、料金は変更される可能性があるため、セミナー案内ページに表示される最新条件をご確認ください。

今回ご一緒した先生との原点は、人生は出会いで決まる15歳、一本のテープとの出会いでお話ししています。

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今野 陽悦

【今野陽悦:不登校・ひきこもり専門カウンセラー】 自身の不登校・ひきこもり経験をもとに、20年以上にわたり本人・保護者からの相談に対応。これまでの相談実績は累計2万件以上。 著書に『学校に行けない子どもの気持ちがわかる本』『学校に行けない子どもに伝わる声がけ』『子供の不登校・引きこもり解決の教科書』などがあり、講演・メディア出演・学校関係者への支援も行っている。