どうも、カウンセラーの今野です😊

今回は、私がカウンセラーとして活動を始めて3年目だった頃に収録した、不登校経験者同士の対談音声を公開します。今より若く、説明も荒削りですが、当事者として何を感じていたのかが残る一次資料です。

16年前のクリスマスに届けた対談

2007年、当時のメールマガジン読者さんへクリスマスプレゼントとして、不登校経験のある同級生との対談をお送りしました。ハードディスクの故障で一度は失われたと思っていたのですが、後にその友人が保存していたことが分かり、もう一度公開できました。

不登校・ひきこもりの渦中にいる時、本人は何を感じているのか。周囲のどんな関わりが苦しく、何が支えになったのか。当時の私たち自身の言葉で話しています。

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1年後に収録した補足音声

最初の収録から1年以上が経ち、相談を受ける経験が増える中で、説明を補いたい部分や考えが変わった部分も見えてきました。そこで収録したのが、次の補足音声です。

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今の私が聞き直して感じること

20代前半の私は、すでに「精神的自立」や「温かく見守る」という考えを話していました。一方、現在の私は、見守ることには、本人の選択と責任を尊重する関わりも必要だと考えています。

ここでいう責任は、罰を与えたり、困らせて動かしたりすることではありません。本人が選んだことと結果のつながりを理解できるよう、対話しながら任せる範囲を広げることです。若い頃と今の違いも含めて聞いていただければと思います。

関連する実例は、二人のお子さんの不登校を経験したマキさんとの対談も参考になさってください。

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今野 陽悦

【今野陽悦:不登校・ひきこもり専門カウンセラー】 自身の不登校・ひきこもり経験をもとに、20年以上にわたり本人・保護者からの相談に対応。これまでの相談実績は累計2万件以上。 著書に『学校に行けない子どもの気持ちがわかる本』『学校に行けない子どもに伝わる声がけ』『子供の不登校・引きこもり解決の教科書』などがあり、講演・メディア出演・学校関係者への支援も行っている。