カウンセラーの今野です😊

週1は動画の更新をしよう!と決めていたのですが、今週の予定を見ると

「もう撮影して編集までをして更新する時間はない💦」

と思ったので、昨晩は酔って帰ってきてそのまま最近の与沢さんのようにYouTube配信をしてみました。

ほんの10分もしてないのですが最近頂いたご相談へお答えする形で収録したので、ご覧になってみてください♪

またせっかくなのでこの内容を、Chat GPTにコラム風に書いてもらいました笑

Chat GPTコラム 「べき・ねば」から自由になる夜 突然ライブで語ったこと

ーここからー

深夜、ふと帰宅後の勢いで「いきなりライブ」を始めた。

登録者数4,000人のこのチャンネル、見てる人もいないだろうと思いつつ、カメラを回した。

アーカイブも残すし、きっと誰かがあとで見るかもしれない。そんな期待もほんの少し抱きながら。

「週に1本、YouTube動画をあげる」って自分で決めたんだよね。だけど現実には、明日は打ち合わせ、明後日からは出張、しかもそのまま海の日まで出っぱなし……。

だったら今、喋っちゃおうと。そう思った。

与沢翼氏に学ぶ「ライブの力」

最近、与沢翼さんが1日何回もライブしてるのを見て、「あ、これかも」って思ったんだよね。

彼がまだ「ネオヒルズ族」として世に出る前から、実はずっと見てた。行動力、見せ方、発信力……やっぱりすごい。

だから自分も「とにかくやってみる」。誰も見てなくても、まずはライブで話して、動画にする。それでいいじゃない、って。

「カウンセリングの時間に何を話せば?」という悩み

ちょうど先週、カウンセラー養成講座の特別回があった。

そこで多かったのがこんな声:限られた時間で、どんなふうに話をまとめればいいのか?

  • 不登校や引きこもりの子どもに、どう接すればいいのか?

  • この2つって、実は根っこが同じなんじゃないかって思うんだよね。

「規範型」の人が苦しみやすい社会

私はこれを「規範型」って呼んでる。「~すべき」「~でなければいけない」っていう考え方にがんじがらめになってしまう人たち。

日本って、ほんとにこの規範型が多い。みんなと同じが正解、っていう価値観が根強い。だから、ちょっとでも違うことをすると、生きづらくなる。

私の父なんて、キング・オブ・規範型。国家公務員で、まさに「法の番人」だった。

そんな家庭で育った私は、中2で髪を染めて、爆音のバイクで家に来るヤンキーとつるむようになった。

そういう“はみ出し”をするたびに、「こんな自分はダメなんだ」って思ってた。

自己受容と他者受容は正比例する

でも、今は違う。

「べき・ねば」を手放せたとき、自分のことも、他人のことも、ちゃんと受け入れられるようになるんだよね。

これは何度でも言いたいことなんだけど、自己受容(セルフアクセプタンス)と他者受容(他人の状態をそのまま受け入れること)は、比例関係にあるんだ。

自分のことを否定しない人は、他人のことも否定しない。

逆に、「子どもが学校に行ってない。恥ずかしい」と感じるのは、自分のなかにまだ「こんな自分じゃダメ」という思いがあるから。

だから、まずは自分を責めないこと。

子どもの現実に振り回されないためには、自分の心をゆるめてあげることが必要なんだと思う。

規範を手放せたら、ほんとうに自由になれる

結局、「こうあるべき」という考えに縛られている限り、人はずっと苦しい。

それを手放せたとき、ようやく目の前の子どもや出来事に、心が反応しなくなる。

この夜のライブ配信で何を伝えたかったかって?

それは、「べき・ねば」に支配されず、自分自身をまるごと認めてあげることの大切さだったんだと思う。


🌱 あなたも何かを手放してみませんか?

「いきなりライブ」だったけど、話してみて本当によかった。

あなたにも、誰にも言えず抱えてる「~すべき」があるなら、少しだけ手放してみてほしい。

それだけで、心がふっと軽くなるから。

ーここまでー

いかがでしょうか?

ちょっと意図と違う事も書かれてるんですがw、でも個人的にはすっごく面白くて(笑)皆さんにもみて欲しくなりこちらで紹介させて頂きました^^

 

以下はChat GPTが書いた「いきなりライブ」(YouTubeライブ配信)の書き起こしをもとにした日本語での要約です(タイムスタンプ付き)

  • 00:02 現在約4,000人登録のアカウントでライブ配信中。深夜のため視聴者は少ないが、アーカイブも残すとのことで後視聴を期待。

  •  
  • 00:15 今週から毎週YouTubeに動画をアップすると決めたが、今後は打ち合わせや出張でスケジュールが詰まるため、配信方法を模索中。

  •  
  • 01:08 与沢翼さん(再ブレイク中)を例に、毎日ライブ配信するスタイルに感銘を受け、自身も取り入れたいと表明。

  •  
  • 02:11 先週、カウンセラー養成講座(特別編)を開催し、参加者から「決まった時間内にどう話をまとめるか」「子どもの状態への対応方法」などの質問が多かったと共有。

  •  
  • 03:15 日本は集団主義(規範型)が強く、「べき・ねば」(~すべき)思考に縛られやすい。これが不登校などの悩みの背景にあると指摘。

  •  
  • 04:18 自身の過去(中学生の頃の反抗的な行動)を例に、規範から外れることに対するプレッシャーと、その後に得た気づきを語る。

  •  
  • 05:21 「自己受容」と「他者受容」は正比例する。「べき・ねば」思考を手放し、無条件に自分や他者を受容できるようになると、心が楽になると解説。

  •  
  • 06:25 特に子どもの不登校・引きこもりの場合、親自身が「恥ずかしい」などの評価を手放すことで、状況を冷静に受け止められるようになるとの助言。

  •  
  • 07:00(推定) まとめとして、規範思想を緩めることで、自己肯定感が増し、対人関係や子どもへの振り回されるストレスから自由になれると力説。

配信した動画はこちらです😊

 

 これらコラムでも「べき・ねば」について語っています✨

不登校・引きこもり経験者が解決するための本質を今から話します

過干渉をやめるには?逆転した母子一体感を改善・解決する方法 前編

音声で不登校・ひきこもり・ニートの家庭環境に共通する傾向性を解説します

こんのよーえつ 22歳当時の雑談です。(一応不登校・引きこもりの話も)

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今野 陽悦

【不登校引きこもりを専門とした心理カウンセラー 】 経験者のカウンセラーとして、数多の不登校引きこもりに関する心理カウンセリングを行う。このページではその体験をもとに解決法を綴っている。現在はカウンセラーの他に、複数の事業のオーナーとして活動中。