身近な人との人間関係が上手くいかない場合は、”依存”のサインかもしれません。
こんにちは、カウンセラーの今野です^^
前回に引き続き、親子関係も含めた幸せな人間関係を築く秘訣についてお話をさせて頂きます😊
私たちは「助け合い」が大事だと思っていても、知らず知らずのうちに、お互いの足を引っ張り合ってしまうような「共依存」の関係になってしまうことが多々あります。
わたし自身も、不登校引きこもり時代は母との間に深い共依存関係がありましたし、親子関係・人間関係のご相談を伺っていると、そのほとんどが知らず知らずに共依存となっていらっしゃるケースがほとんどです。
人は必ず、お互いに依存しあっている側面があり、これは助け合い・支え合いとも言えます。
しかし、その依存にも「健全な依存」と「不健全な依存」があるのです。
*スティーブン・R・コヴィー博士の名著『7つの習慣』では、「相互依存」という言葉が出てきますが、これこそが健全な依存です。
共依存と相互依存の違いとは?
共依存は足を引っ張り合う依存です。
それに対して、相互依存は支え合う依存となります😊
「相手(子供)のために」と思ってやっていることが、知らず知らずのうちに先回りにつながり成長や生きる力を奪ってしまっていることも大変多いです。
これが「共依存」です。
それに気づくのは、ちょっぴり切なくもありますが、でもそこから本当に自由で建設的な関係が始まります♪
今回のライブ動画では、そのポイントを私自身の実体験も交えながら、やさしく解説していますので、よければぜひ、ご覧くださいね🍀
AIがまとめたタイムスタンプ付きチャプターをご覧の上視聴ください✨
✅要約ポイント
人間関係の土台は「自己受容(じこじゅよう)」(00:04〜)
他者との関係でイライラや怒りが出るとき、それは自己需要(自分を受け入れられていない)部分に反応しているサイン。
自分を受け入れられれば、他人も受け入れやすくなる。
「精神的自立」は人間関係改善の鍵(01:09〜)
カウンセラー初期に母親の言葉で気づいた。「あなたが勝手に良くなったのは、私が精神的に自立したから」。
依存されずに放っておいてもらえたことで、自分と向き合うようになり回復した実体験。
親子関係でもっとも大切なのは“精神的な自立”(02:12〜)
親が心配や先回りをやめたとき、子どもは自然と成長していく。
愛情と心配を混同しないことがポイント。
共依存(きょういぞん)は「足を引っ張り合う関係」(03:16〜)
「この人がいないと私はダメ」「私が支えないとダメ」という思考が、互いの自立を阻む。
表面的には助け合いに見えても、心理的には相手の力を奪っている。
共依存は縦の関係で起きやすい(04:19〜)
親子、夫婦、上司と部下など「上下関係」が強い関係で生じやすい。
片方が成長・変化しようとすると、もう一方が無意識に引き戻そうとすることも。
精神的自立=「相手がいてもいなくても、自分は自分」(05:22〜)
子どもであっても親から離れた思考や秘密を持つことは健全な自立。
依存しすぎず、自分の世界を持つことが大事。
自己受容と精神的自立は正比例する(06:26〜)
自分を受け入れる力(自己需要)が深まるほど、自然と精神的に自立できる。
親が子どもを過剰に心配するのは、親自身が自分の不安を受け入れられていないから。
人間関係成功秘訣 精神的な自立と共依存・相互依存の違いについて
【7つの習慣から】
前回の親子関係の動画はこちらです。
子供との関係の築き方、ストレスない親子関係人間関係を築く方法とは?
またこれらも参考になさってみてください♪
問題を解決出来る人・出来ない人の違いとは?
親子の共依存と不登校や引きこもりの関係。親離れ子離れする方法とは?
不登校やひきこもりが治る・解決するプロセスと事例〜音声セミナー〜
夕日を見てヴィクトール・フランクルの生きる希望について思い出しました
ご紹介した7つの習慣はこちらです😊
今の私があるのはこの本のおかげといっても過言ではないほど、ウルトラオススメです♪

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今野 陽悦
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